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  ようこそ!!人と犬との憩いの場所へ!
 
犬の秘められた癒やしのパワーをご存じですか?
  
  

一般社団法人人と犬との憩いの場所 理事長風間詠子です

犬と触れ合うとほっとする、気分が良くなる嬉しくなる。そんな経験をしたかたは多いと思います。なぜでしょう?

それは犬と触れ合うと脳から幸せホルモンであるオキシトシンが分泌されるからです!犬の脳からも分泌されます!

この人と犬との憩いの場所は、セラピー犬と触れ合える日本でも大変貴重な唯一無二の場所です。 

疲れた心を癒やしてくれるセラピー犬との触れ合いの空間  五感で楽しむ癒やしの空間を目指しています。!

常時6~8の大型犬 小型犬などの色々な犬種のセラピー犬達とおうちでくつろぐように、思う存分触れ合っていただけます!

悲しいとき、慰めて欲しいとき、人には理解してもらえないとき、そんなときにセラピー犬達はそっと寄り添ってくれます!

また、犬が飼えない方、お子様の情操教育に、サプライズのお友達、ご家族、大切な方のバースデーに!ニーズに合わせて是非憩いの場所を訪れて下さい。

きっと帰られるころには気持ちがますます豊かになり、ハッピーな気持ちでいっぱいになるはずです!

まずは是非一度いらしてください!犬の秘められたパワーを感じて下さい!

スタッフは皆セラピー犬のハンドラーであるアニマルセラピストです! 

是非セラピー犬体験をしてみませんか?

ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、柴犬、アメリカンコッカースパニエル、バーニーズマウンテンドッグ、スタンダードプードル、その他沢山の

セラピー犬達があなたをお待ちしております!


私は何故「人と犬との憩いの場所」をつくったか?
     ~亡き愛犬との約束~


「人と犬との憩いの場所」は2012年に私がある思いを込めて設立した癒しの空間です。

何故私がこの空間を創ったか?をお話しさせていただきます。

それにはまず2011年に亡くなった私の愛犬の1頭であるゴールデンレトリーバーのDIDO(ディド)との出会いと約束についてお話いたします。

私は1993年から25年間トルコ共和国に住んでおりました。ほぼ人生の半分を過ごしましたのでトルコは第2の祖国のように感じます。

日本でも犬を飼ったことがない私が生まれて初めてトルコでゴールデンレトリーバーのレオ(現在14歳)を家族に迎えたのは2005年の春でした。

当時私は腎臓の病で(今では難病に指定されている病気です)ステロイド剤を服用しており、近い将来は透析かもしれないといわれておりました。

そんな病の中、以前からの念願であった犬を迎えてみよう!と思いたったのは不思議です。偶然立ち寄ったペットショップにいたのがレオでこの子!と思いました。

ただ、迎える前に、きちんと最後まで見届ける責任があるか自問自答しました。本で読んだらゴールデンレトリーバーは一生に最低400万かかる。

何故、ゴールデンレトリーバーでなければいけないのか、理解してから迎えてほしいというゴールデンレトリーバーのページも何度も読みました。

読めば読むほどゴールデンレトリーバーと過ごしたい!と思いました。

生後50日のレオは本当にかわいく、小さく、目に入れても痛くないほどで、

当時小学校2年生だった娘も(彼女もゴールデンレトリバーを切望していました)弟分としてどこにいくにも一緒でした。いつも抱えてました。

こんなに可愛いものがこの世に存在するんだ!人生が変わるんだ!目からうろこでした。

今までゴールデンレトリーバーという犬種すら知らなった私がこの黄金の毛におおわれた美しいい動物に夢中になり、そして犬というものの素晴らしさに気づいたのです。

ご存知ないかもしれませんが、トルコには野犬がたくさんいます。 不思議なことですが、いままで怖くてよけていた野犬も、レオと同じ犬なんだ。同じパピーだったんだ

という目で見るようになり、ご飯をあげに行ったり、シェルターにフードを寄付するのが日課になりました。

トルコでは大型犬を飼うのはある種ステータスシンボルなので、ゴールデンレトリーバーや、ジャーマンシェパードなどもよく飼われますが大きくなると

高いフード代を払えないとけっこう捨てられてしまいます。トルコはイスラム教で殺処分はないのですが、シェルターに大量に行くか、野犬として一生を送ります。

レオが1歳にもうすぐなるという2006年春に、お散歩コースの工事現場につながれていたのが同じゴールデンのDIDOでした。さまよっていたのを捕まえられたのでしょう。

毎日レオをつれて工事現場にDIDOに会いに行き、仲良しになりました。

工事現場の人と交渉して、お金を払ってDIDOを引き取りました。800ドル払ったと記憶しています。トルコではかなりの高額でした。

DIDOは大変賢い、強い、そして優しい女の子でした。時折憂いのある、悲しそうな表情を見せるのは捨てられたからでしょうか?

話してくれないので最後までわかりませんでしたがとにかくとても優しい子でした。

翌年2007年の4月1日DIDOとレオのパピーたちが7頭生まれました。

のちにレオと一緒に日本に帰国して憩いの場所で活躍することになる ポンとシャーベットもその時のパピーです。

2011年3月11日の東日本大震災は奇しくもその2年前にDIDOが我が家にやってきた日でした。

その東日本大震災の時に私は初めて動物介在活動というものを知りました。犬で人を癒すことができるなんて素晴らしい!DIDOならセラピー犬になれるのではないか?

いつも静かに優しく寄り添ってくれる、悲しみを知っているDIDOならセラピー犬に絶対向いていると漠然と思っていました。

その夏、娘の高校受験で日本に1か月ほど滞在しなければならず、8月末にトルコに戻ってきた翌日に、DIDOは亡くなりました。いつも何度も預けていた訓練所です。

獣医さんに運んだときはすでに虫の息でしたので、原因はわかりません。

何故DIDOが死ななければいけないか、何故このタイミングで死ななければいけないのか理解できずに、ペットロス寸前まで行きました。

49日まで毎日泣いてすごしました。心無い人には、同じ種類の犬がまだ3頭もいるのに、と言われました。誰も分ってくれないと思いました。

49日を過ぎ、涙も枯れ果て、すこしずつ落ち着きを取り戻すと同時に、こんなに犬の素晴らしさを教えてくれたDIDOに感謝の気持ちを持てるようになりました。

そして、DIDOが亡くなる前に、わたしをじっと見つめて、「ママ、ありがとう。私がいなくなっても犬達のために頑張ってね!」と言ってくれた気がしていたのを思い出し、

泣いてばかりではなく、前を向いて犬のために頑張って何かしよう!これはDIDOとの約束だ!と思ったのです。

気づいてみると腎臓も治っていました。ひょっとしたら犬達のおかげかもしれません。ドクターには奇跡的と言われました。

秋になり、色々な協会を調べた中で日本アニマルセラピー協会に連絡を取り、セラピストの資格を取得することにしました。

セラピー犬にしてあげたかったDIDOの代わりにDIDOの娘のシャーベットをセラピー犬にしたい!という思いもありました。

セラピー犬をもっと日本中、世界中に広めたい!施設訪問だけではなく、セラピー犬を誰もが触れる空間を作りたい!人と犬が触れ合えて、癒される空間を!

一人の力では出来ないいことも、組織と一緒にすればできると信じ、日本アニマルセラピー協会を信じ、そして2012年に日本アニマルセラピー協会の力を借りて、

一般社団法人 「人と犬との憩いの場所」が誕生したのです。最初はもっと小さな部屋でした。3年前にリニューアルしてデッキ付きの今の場所になりました。

その時は日本アニマルセラピー協会の理事長に自分が就任するとは全く思っていませんでした。運命は不思議です。

2015年にトルコからレオ、ポン、シャーベットを日本に連れてきました。

シャーベットは見事にセラピー犬に合格し、国立病院の緩和ケア病棟でも活躍するセラピー犬になりました。 野犬もセラピー犬になれるかもしれない!

トルコで捨てられていた野犬もトルコの訓練所に預けて面倒を見ていたので、その子たちも日本に順番に連れてきました。それが

カンガル犬ミックスの バル、ティルキ、ターチュン、ゴールデンレトリーバーのヨハン、ミックスのショコラです。 

それぞれの物語はトップページより御覧ください。それぞれ立派なセラピー犬に成長して大活躍しています。

DIDOのお墓は今でもトルコのシェルターの片隅にあります。5000頭の犬が暮らすシェルターの奥で100頭以上の犬達が眠っているお墓ですからDIDOも寂しくないと思います。


DIDOちゃん、短い間だったけど、あなとと過ごせて本当に良かった!ママは約束通り、犬達のために、がんばっているよ!

アニマルセラピー協会と、人と犬との憩いの場所の両方頑張っているからね!見守っていてね!といつも写真に言っています。

そして、DIDOとの出会いで今私がここにいると思うと、大変なことがあってもセラピー犬普及のためにこれからも頑張ろうと!と思うのです。

犬により、私の人生は本当に変わりました! この人生をも変える犬の不思議なパワーを皆様にも少しでも知っていただきたいと思っています。

シャーベットは2018年11月ポンちゃんは2019年今年3月に虹の橋をわたりました。お父さんのレオは2019年8月現在14歳半です。

私のもとにいた子たち、今も協会や憩いの場所にいる子たち、皆に 私はいつもあなたたちを誇りに思っているよ!と言ってあげたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

    私の人生を変えたDIDO
DIDOの娘シャーベット

 
一般社団法人  人と犬との憩いの場所 
  理事長   風間詠子



風間詠子プロフィールはこちらのページからご覧ください

http://animal-t.or.jp/html/examination/animaltherapist-examination/bf.html









ヨハン ファンクラブできました! ヨハンの物語はこちらからご覧下さい。 









憩いの場所のセラピー犬達はこちらの協会で訓練されています




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